ライブのグッズで【オペラグラス】を
お願いします!
今回のツアーはホールですから(≧∇≦)2015/06/01 21:24

素敵なアルバムだった。しっくりと沁みるのにロックで、ビンビン刺激があるのにジンワリとやさしい。泣けます。惹き付けられるなぁ。。。いいよこのアルバム、ホント。やられた。
2015/06/01 21:07

チケットGetしました!
8日参戦します!!
一緒に楽しみましょう。よろしくお願いします。2015/05/31 20:43

初めて書き込ませていただきます。
スタンダードの歌詞や曲調にあまりに感動したので書き込ませていただきます。
僕は10年以上アジカンのファンなのですが、
曲調は良い意味でこの10年でどんどん変わってきているのは感じていたのですが、
このスタンダードを聞いて、やっぱアジカンにとっての音楽の在り方や、後藤さんにとっての音楽というものの存在も何一つ変わらずに有るんだと、そう思えました。
失礼な表現があったのならすみません。
ただこの感動をどうしても伝えたくて、書き込ませていただきました。2015/05/31 19:08

『Wonder Future』繰り返し聴いています。イイですね!

もう一度再生ボタンを押すのにあまりカロリーを消費しないというか、
アルバムを通して聴き終えた時に残る爽快感は、初期のアルバムに良く似ています。
初期に近いサウンドあって、それだけではない進化を遂げたクリアな音源と歌詞の数々。
誰もが待ち望んだアジカン、その期待に見事に応えている幸福な最新作だと思いました。

古き名作映画のようなタイトルの11曲。でも決して懐古的ではないそれぞれの物語。
物語の主人公は彼や君、少年や少女。彼らの未来への希望と不安が交錯している。
アルバムの最後M11.『オペラグラス』で「君はこの物語の中に居たのかい?」
そう問われているようで、聴き手である彼らの現在によって違って聴こえるかもしれませんね。

アルバム前半のハイライト、M5.『永遠の陽光』。
この曲に限っては、少年や少女の物語を綴った語り手である「私」の存在が垣間見えます。
永遠に続くかのような少年の未来、その未来に思いを馳せる「永遠でない」自分自身。

アジカンと同世代である私にとって、アルバムの中で一番印象に残った1曲です。
とても刹那的でもあるけれど、今の私には自覚に満ちた清々しい決意のようにも聴こえます。


さようなら　今日という日よ
もう二度と会えなくても
朝陽がそっと辺りを包んだ


素敵なアルバムを有難う!これからもアジカン応援し続けます!2015/05/31 16:08

ｼﾋﾞﾚﾏｼﾀ｡2015/05/31 09:18

聞きました。
SCHOOL OF LOOK。
流石です。流石としか、言い表せない様な曲ばっかりでした。今度のアルバムも、買いたいと思います。
心に残ったので。
ありがとうございました。2015/05/30 21:30

ニューリリースのアルバム買いました、小さなレノン。頑張らなくちゃと思ってる時期にいつもアジカンの曲を聴いて助けられてたのでこの曲ですね、仕事終わりの帰りに感動しながら聴いてます。2015/05/30 17:10

買いました!もちろんフラゲしました(笑)
まず、真っ白!Easterとの対比なのかなぁ…とだけ思ってたのですが白いのには深い意味があって。どうなるか分からなすぎる未来に悩んでいましたが、自分で好きなように描いていかなきゃ!と希望でいっぱいになりました。自分の今の状況に当てはまりすぎて「私のために作ってくれたんじゃないかな」と思うくらい。SOLのインタビュー記事を読んでその思いを確信しました。みなさんにとってもそうなのだろうなぁ…なんて。
やっぱりアジカン大好きです!

ツアーも行かしてもらいます!!2015/05/30 06:47

街頭のシグナル、ゴッチの爽やかな歌声にドキッとしました!!
もちろん他の曲も大好きですが、こういう感じの曲も素晴らしいですね。2015/05/29 22:49